クリエイティブとキャラクターの力で子どもたちの笑顔を取り戻す「てをつなごう だいさくせん」

3.11に関連するいろいろなプロジェクトを振り返るとき、自分に子供が生まれたこともあって最も印象深いものの一つに、「てをつなごう だいさくせん」というものがあります。

http://www.teotsunago.com/

これはふだんは権利の関係でなかなか一緒にいることがない(というか通常ありえない)キャラクターたちが一同に会し、子どもたちを応援するプロジェクトで、趣旨に共感した槇原敬之さんが楽曲を提供し、さらに実際の列車にラッピングをするなど、子どもたちを応援する素晴らしい企画になっていました。

メイキング映像はこちら。

広告業界、デザイン業界、クリエイティブ業界、音楽業界、印刷業界、鉄道業界など、たくさんの領域の「プロフェッショナル」の方々が協力しあって子どもたちの笑顔を取り戻そうとしたのが本当に素晴らしいなと思います。

震災復興というと「一般の人のボランティアの力」の方が語られることが多く、この「プロフェッショナルの力」がなぜかあまり話題になることが少ないのですが、今回は特にクリエイティブという普段は目に見えないものを扱っているプロの方々だからこそできることがあるということを教えてくれるプロジェクトです。

個人的に、新卒で入社した広告代理店の見慣れた会議室と当時とてもお世話になった先輩がメイキング映像に出てきたのに衝撃を受けました。当時自分はすでに会社を離れてましたが、それでも全くこのプロジェクトを知りませんでした。

なかなか情報って広がらないものなので、あえてこの場で再度紹介しようと思いました。

会社の先輩、そして業界の先輩方、素晴らしいプロジェクトをありがとうございます。

*サムネイル画像はサイトからDLさせていただきました。

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